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この度、10年目にしてやっと!環境についての本「地球としごとをする人たち」を出版することができました。
2000年秋、私はアメリカ東海岸で注目を集めている幼稚園や小学校、NPOを訪れて、次世代をになう子供達のための環境教育現場を取材しました。 環境学習は子供たちの創造力や探究心、問題解決能力を育む上でとても有効だと思います。子どもたちが夢中になって取り組み、私自身も感動した実例をこの本の中でレポートしました。「地球としごとをする人たち」はアメリカの環境学習のレポルタージュ、環境の最前線でリーダーシップを発揮している人たちへのインタビューの2部構成になっています。

 

「地球としごとを
 する人たち」

People Who Work with the Earth

アメリカ環境教育ルポとエコ・インタビュー

著者:幸田シャーミン
出版社:TOKYO FM 出版
本体価格:1,762円
出版年:2002年8月
ISBN:4-88745-070-2

<目次>
●第1部 ルポルタージュ「アメリカの環境教育」
  第1章 キャピトルヒルの見える野外授業 
  第2章 自然保護の本家
  第3章 幼稚園で始まった試み
  第4章 三つのかなめ  
●第2部 環境問題を読み解<30のインタビュー>
  ■食料
   ・食料危機 - レスター・R・ブラウン(アースポリシー研究所創設者・所長)
   ・砂漠化  - 高橋一馬(緑のサヘル代表)   
   ・有機農業 - 金子美登(埼玉県小川町霧里農場)      
  ■自然
   ・つながり - デニス・バンクス・ナワカミック (アメリカ先住民リーダー)
   ・生物多様性 - 鷲谷いずみ(東京大学大学院 農学生命科学研究科教授) 
   ・支え合い - 畠山重篤(牡蠣の森を慕う会代表、漁師)
   ・森林危機 - ナイジェル・サイザー(アジア太平洋カリフォルニア森林プログラム部長
            ネイチャー・コンサーヴァンシー インドネシア支部)
   ・農業汚染 - 上遠恵子(翻訳家、レイチェル・カーソン日本協会理事長)  
   ・環境ホルモン - ダイアン・ダマノスキー(ジャーナリスト、「奪われし未来」共著者)
  ■エネルギー
   ・ソフトエネルギー - エイモリー・ロビンズ(ロッキーマウンテン研究所CEO)  
   ・自然資本主義 -  エイモリー・ロビンズ(ロッキーマウンテン研究所CEO)
   ・エコライフ -  東京世田谷代沢中町会の皆さん
   ・燃料電池 - 岡本洋三(東京ガス梶@役員待遇・エグゼクティブ・スペシャリスト
            エネルギー営業本部  技術統括)  
   ・風力 - 堀俊夫(潟gーメンパワーホールディングス 代表取締役会長 兼 C.E.O.) 
   ・地熱と波力 - 青木康芳(東北電力鰹務取締役) 
  ■経済活動
   ・リサイクル - ファルコ・ラドムスキー(ドイツBMW社 リサイクル・新車開発部)
   ・ゼロエミッション - タルシシオ・デラセンタ (UNDL財団 理事長) 
   ・資源の生産性 - 谷口正次(太平洋セメント且謦役
             国連大学ゼロエミッションフォーラム理事)
   ・クローズド・ループ - 米村紀幸 (富士ゼロックス鰹務執行役員)
   ・循環型社会 - 植田和弘(京都大学大学院経済学研究科教授) 
   ・説明責任 - 後藤俊彦(環境監査研究会代表幹事)
   ・PPP(汚染者負担の原則) - ヘンドリック フィーゲン
                  (ドイツ連邦環境・自然保護・原子力安全省)
   ・PRTR(環境汚染物質排出・移動登録) - ヨーケ・ウォラー・ハンター                                (UNFCCC事務局長 (国連気候変動枠組条約))
   ・炭素税 - 石 弘光(一橋大学学長) 
   ・コミュニティー通貨 - バーナード・A・リエター(テラグローバル財団会長) 
  ■自治体
   ・市民参加 - ベアーテ・ウエーバー(ドイツ・ハイデルベルグ市長)
   ・環境協定 - ペーター・レヒナー(ドイツ・バイエルン州地域開発 環境問題省環境経済部)   
   ・ISO14001 - 中村教彰(千葉県白井市長)
  ■教育
   ・環境教育体験リポート - 清里ティーチャーズ・キャンプ
   ・自然体験 - 広瀬敏通 (ホールアース自然学校代表) 
   ・環境教育 - ロバート・デュラン (米国マサチューセッツ州環境長官)








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